護摩供養に参加して、目には見えないみ佛のパワーと生きていく自信と元気をいただきました
2020年10月26日
私は、想像だにしなかったコロナウイルスの感染拡大が全国に広がり、目に見えないみ佛の大きな力を得たいと思い、10月18日午前中に真言宗の5寺院の、護摩供養に参加する機会を得ました。
コロナウイルス禍のなか、今年は10月から実施とのことで、喜んで参拝いたしました。
目には見えないみ佛のパワーをいただき、生きていく自信と元気を得て、日々がとても楽しいひと月でした。
先日10月21日弘法大師の縁日に2度目の大護摩供養に参加することが出来、お加持を2回もしていただき、私の体についていた諸々の因縁をとっていただき、新たなパワーを入れていただきました。
今回は、私がご案内させていただいた5人の方々ととても有意義なひと時をいただき、素晴らしいお接待のお弁当までいただいて、感激でした。
3人の僧侶の方の「佛説摩訶般若波羅密多心経」の読経に合わせて、全員でお経をあけさせていただき、願い事を木の札に書いて祈って貰い、火の中にて燃やしていただき、幸せが目の前にある!と実感しました。
部屋は暗いのですが、雰囲気がわかればと思い、写真をとりました。
10月21日の護摩供養の模様です。