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令和元年の一年を振り返り、2020年はどんな年になるでしょう

2019年12月27日

2019年令和元年も余すところ数日となりました。
この一年を振り返って、あなたは「生きていてよかった」という楽しい思い出を、どれくらい作りましたか?

新しい年を迎え、今こそ、ちょっと立ち止まって、来年の旅への夢を、具体的に「明るく楽しい笑いのある」計画を立ててみるのも良いと思いますよ。

2020年は干支暦から見ると、「庚子」の年となります。
「庚かのえ」は陽の金性で、武器とか刀の意味があります。
また「子ね」は、陽の水性を意味する十二支です。
「子」は一陽来復といって、新たなスタート、正統派、学びなどを意味します。

この二つの文字、すなわち「庚子かのえね」が意味する年は、今までの惰性を断ち切り、過去とは決別をして、気分一新、全てにおいて前向きにチャレンジするという意味があります。
過去も大切ですが、あまり過去に拘ると、前進力が弱くなります。

2020年は、平和の祭典である東京オリンピックが再度あります。
また元号が変わって2年目。
いろいろな面で新たな動きが始まる明るい年となる予感です。
大いに笑って自己治癒力を高めて、元気に過ごしたいものです。

2020年の仕事始めは4日(土曜日)です。
「朝日の登る開運のカード」をプレゼントいたしますので、楽しみにしていて下さいね!!

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